外キ協 共生社会の実現へ 今夏にも韓国青年との交流を 2008年2月16日

 「外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会」(外キ協)は、1月17~18日、第22回全国協議会を西南KCC=コリアンクリスチャンセンター(北九州市小倉)で開催した。「多民族社会の中の教会の役割」との主題で開催された同会には、韓国基督教教会協議会、韓国教会在日同胞人権宣教協議会、各地の外キ協加盟各教派・団体の代表者ら35人が参加した。
 秋葉正二氏(外キ協事務局長・日基教団砧教会牧師)は基調メッセージで、さまざまな宗教や文化をもった人々が互いに信頼し合い共生する社会を実現するために、「外国人住民基本法」の制定が必要であることなどを訴えた。続いて、同氏による発題「2008年外登法改悪と外キ協」をもとに討議を行い、昨年11月から実施された入管法による指紋制度に反対するため、「外国人指紋制度の中止を日本政府に求める署名」を始めることなどを決議した。

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