アトランタ バプテスト集会に1万4500人 今後の結集に望み 2008年2月16日

 【CJC=東京】米国のバプテスト諸派の結集を目指す「ニュー・バプテスト・カベナント」が1月30日から2月1日までジョージア州アトランタで開催された。ただ、これが将来に向けた偉大な「瞬間か単なる動き」かは時を待たなければならない、と主催者は認めている。催しはジミー・カーター元大統領の発想から生まれたもので、人種別、南北などの地域別、路線別な枠を超えて米国のバプテストを結集しようというもの。
  約1万4500人が3日間にわたって説教、講演、音楽、ワークショップなどに参加、伝道、貧困、移住、平和、災害救援、信仰の自由といった問題に取り組んだ。参加したバプテスト集団は、白人主体の「クーペラティブ・バプテスト・フェローシップ」、人種的には混成の「アメリカン・バプテスト教会USA」と黒人系の4団体など30に達し、信徒2千万人を代表するものとなった。

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