【教派・教会】 日本基督教団 2008年5月24日

◆予算決算委員会を2月7~8日に開催した。2007年度第2次補正予算として、予備費3190万円の処理を経常・収益両事業会計で行った、新設された伝道150年委員会に50万円などの補正を決め、常議員会に提出することとした。
 「保育園貸出金」「同貸出資金」会計の債権、資金を日本キリスト教保育所同盟に移管したことに伴い、内容及び財務諸表中の異同を確認した。
 負担金算定方式は、2009年度を現行通りとした。
 全国財務委員長会議を9月15~16日に行うこととした。
◆スイス協約委員会と韓国協約委員会が2月7日開催、日本で開催予定の『スイス・韓国・日本三国間協議会』について協議した。
◆教師委員会を2月12~13日に開催した。教師継続教育研修費援助金に基金から100万円を繰り入れることを決めた。新任教師オリエンテーションについて協議、引退教師をめぐる問題で発題があった。
◆信仰職制委員会を2月14日開催した。出版局発行の『信じる気持ち―はじめてのキリスト教』について検討を要請する諮問があったが、取り下げられた。出版局に対する総幹事の位置づけが不明確なため、書籍出版における意思決定の仕方があいまい、との指摘があった。
◆2008年春季教師検定試験を2月26~28日実施、29日に教師検定委員会が判定した。補教師試験は受験者67人、合格42人、保留9人、継続14人。正教師試験は受験者13人、合格5人、保留4人、不合格4人。
◆教育委員会を3月4~5日に開催した。岸憲秀委員長から「ユースミッション2008」の主題を「主にあって共に歩む」に決定したことが報告された。
◆宣教方策会議を「日本基督教団の伝道・その協力のために=プロテスタント伝道開始一五〇年をふまえて」をテーマに3月10~11日に東京で開催、72人が参加した。
◆3月11~12日に開催した宣教委員会は、自主活動団体の陪席について、全国教会婦人会連合は毎回、日本キリスト教保育所同盟と全国教会幼稚園連絡会は各総会後の年1回とすることとした。「障害者差別問題小委員会」が「差別問題」だけでなくあらゆる切り口で事柄に関わるために、新たに「『障がい』を考える小委員会」を提案することとした。
◆宣教研究所委員会は4月3~4日に開催。宣教基本方策及び宣教基礎理論の新しいものの策定の必要性を確認した。1990年に出した「陪餐問題に関する資料ガイド」が教団内で議論の根拠として使われていること、それが聖餐についての誤った印象を与えかねないとして、「ガイド」に対する正しい認識を普及する必要を感じ声明を出すこととした。
 機構検討特設委員会の答申についての教団議長から検討依頼があったことに、宣教委員会廃止の方向に異論はない、宣教方策会議の実務担当部署の確認、宣教研究所委員会の構成が実質的に4名となること、などの返答を決めた。
◆米ニューヨーク州スカースデルのユニオン日本語教会へ、浅田容子宣教師の後任として相良昌彦宣教師が4月から赴任することになり、派遣式が3月18日に奥羽キリスト教センターで行われた。=以上、教団新報から
◆東海教区は黛八郎・愛知教会担任教師を解任した

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