功労賞に「アジア学院」 エキュメニカル協会 農業実践で宣教に刺激 2008年5月24日

 日本エキュメニカル協会(徳善義和理事長)は4月29日、東京・墨田区の日本福音ルーテル聖パウロ教会において「エキュメニズムの日の集い」を開催した。同集いでエキュメニカル功労賞授賞式が行われ、14回目となる今年は国際人材養成機関「アジア学院」に贈られた。
 授賞式は徳善氏の司会で、「創設以来キリスト教信仰に基づき、大地に根ざした人間と世界の共生の理念を、アジア、アフリカの人々と共に農業実践を通して教育的に具体化し」、その「働きが日本の宣教とエキュメニカル運動にも大きな刺激と問い掛けをもたらし」たことをアジア学院の受賞理由とした。式には同学院関係者らが列席し、丹羽章氏(同学院理事長)が表彰状と副賞を受けた。授賞式後には、同氏より「アジア学院の働き」と題した講演と、DVDによる同学院の紹介が行われた。

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