映画特集 ナルニア国物語第2章カスピアン王子の角笛 アンドリュー・アダムソン監督インタビュー 2008年6月14日
|
■監督を引き受ける決め手となったものは? 1作目は勇気が必要だった。でも今回はおろかさです(笑)。8歳の頃から読んでいた原作が全部大好きだった。1作目でナルニアの世界観をつくり上げて紹介し、それをしっかりと植えつける作業がこの作品だと思っている。その後は、誰かに監督をバトンタッチしてもしっかり守られていくんじゃないかと。でも、ひょっとしたら一番大きな理由は、ペベンシー兄妹の4人を僕が選んだわけだし、すぐ誰かに渡すのではなくて、責任があると感じたからかも...。 ■アスラン=キリストという観念的なことについて考えましたか? 原作は27カ国語に翻訳され、世界中で読まれている。必ずしもキリスト教の国ばかりではない。アスランのキャラクターは、それぞれの国でそれぞれの文化で意味合いをつけていると思う。僕も読んだときは8歳だったから、寓話とかは観念をもたずに楽しんだ。いろいろな国や文化で、こういう甦りのストーリーはあると思う。映画でも、「スターウォーズ」「マトリックス」「ロード・オブ・ザ・リング」もそう。宗教的な意味合いはあるかもしれないが、神話的な意味合いということで捉えてほしい。 ≫ 詳しくは紙面で |









