韓国仏教界 〝宗教差別〟で抗議 李明博大統領が遺憾の意 「キリスト教偏重」と僧侶ら 2008年10月4日

 【CJC=東京】韓国の李明博政権に仏教界が「宗教差別」を訴えている。李政権が大統領をはじめキリスト教に偏重していると反発、李大統領に謝罪や是正策を要求し、全国的に集会やデモを繰り広げた。この抗議に対し李大統領は9月9日、公務員による宗教的差別禁止の政令を承認する閣議で「意図的でないにしても、宗教的偏向について誤解を招く言動で仏教界の怒りを招いた政府高官がいたことは非常に遺憾だ」と発言した。AFP通信が報じた。

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