〝避妊反対〟改めて表明 教皇 結婚と家庭に関する国際会議で 2008年10月25日

 【CJC=東京】教皇ベネディクト16世は10月3日、ローマで開かれていた結婚と家庭に関する国際会議の参加者に宛てた書簡で、避妊が神からの贈り物を受けるための夫婦間の愛を否定することを意味すると述べ、避妊反対の姿勢を改めて明らかにした。
 1968年に当時の教皇パウロ6世が全司教に宛てて避妊反対の回勅「フマーネ・ヴィテ」を出してから今年は40年目にあたる。パウロ6世は、信者の既婚男女が生活困難にある場合、受胎可能期に性的関係を避ける避妊法は認められるとの見解を示した。

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