仏・聖職者 エマニュエル氏逝去 2008年11月1日

 エジプトなどで貧民支援の慈善活動に尽力したフランスの聖職者シスター・エマニュエル(本名=マドレーヌ・サンカン)氏が10月19、20日にかけて、フランス南東部バール県の老人ホームで逝去、99歳。死因は不明。フランスのメディアが報じた。
 1908年、ベルギー生まれ。20代前半から修道女生活に入る。トルコとチュニジアで教師として過ごした後、71年から93年までエジプトの首都カイロで貧民支援の慈善活動に尽力。フランスに帰国後も発展途上国への支援を続けた。

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