【画像】 清水護氏にキリスト教文学会・学会賞 英訳聖書研究の集大成を評価 2008年11月8日

【画像】 清水護氏にキリスト教文学会・学会賞 英訳聖書研究の集大成を評価 2008年11月8日

 今年100歳を迎える清水護氏(国際基督教大名誉教授)が2008年度の日本キリスト教文学会・学会賞に選ばれ、10月27日、都内のホテルで祝賀会が開かれた。集まった教え子ら約50人には、記念誌「回顧即感謝」が配られた。
 受賞対象となったのは、昨秋発行された『英訳聖書の語学・文学・文化的研究』(学術出版会)。学生時代から英訳聖書の研究に励んできた同氏による1921年の英文稿から、最近の書き下ろしの文章まで、シェークスピア、ワイルド、トインビー、ロレンスなどをめぐる多数の論文が収録されている。
 同氏は1908年、台湾生まれ。東京帝大卒業後、成蹊高、成蹊大、国際基督教大で教える。米ハーバード大、英マンチェスター大へ留学。63年の英語教育協議会(ELEC)の創設に携わり、後に理事長も務めた。

 詳しくは紙面で