【画像】 キティちゃんがシスターに! 2008年11月8日

【画像】 キティちゃんがシスターに! 2008年11月8日

 10月25、26日に行われた白百合女子大学(山内宏太朗学長)の学園祭「白百合祭」でシスター姿のキティちゃん「マスールハローキティ」がデビューした。「マスール」とはフランス語で修道女の意味で、人気キャラクター「ハローキティ」が修道女教職員と同じデザインの修道服をまとっている。同大の設立母体がフランスの「シャルトル聖パウロ修道女会」であることにちなんで作成された。
 発案したのは北原由佳子さん(同大4年)。「ものづくり」に関する授業を履修した際に企画発案。「修道女への親しみ」と「思いやりの心」を込めて、白百合オリジナル・チャリティーグッズとして商品化することとなった。
 商品化にあたり、北原さん自身がサンリオ東京本社を訪れ、担当者との打ち合わせに加わったほか、学生会もデザイン検討に参加するなど、企画段階から学生が深く関わった。学園祭にて数量限定で販売することとなり、売上の一部は児童養護施設に寄付されることも決まった。
 学園祭当日は1日400個、両日で800個を1個800円(税込)で販売。両日とも2、3時間で完売となる売れ行きだったという。販売ブース横では、寄付金の送付先やマスールの紹介パネルの展示も行われた。
 「マスールハローキティ」は今後さらに、12月初旬から学内限定で追加販売される予定。


=訂正=
紙上本文中「白百合学園女子大学」は「白百合女子大学」の誤りでした。

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