【画像】 ガザ侵攻で死者500人超 和平実現なお多難 教会指導者の声届かず 2009年1月17日

【画像】 ガザ侵攻で死者500人超 和平実現なお多難 教会指導者の声届かず 2009年1月17日

 【CJC=東京】パレスチナ自治区ガザでは、実効支配するイスラム原理主義組織ハマスによるイスラエル側へのロケット攻撃と、それを封じ込めようとするイスラエル軍の12月27日からの大規模空爆に加え、1月3日には地上侵攻も始まり、対話による和平は見通しがさらに遠のいている。
 地上侵攻は05年9月にガザからイスラエル軍が撤退して以来の最大規模。イスラエル軍報道官は、同国へのロケット弾攻撃を封じ込めるためハマス軍事部門を解体することが目的と説明している。
 イスラエル外務省は、空爆開始直後に臨時報道室を開設し、イスラエル側の被害状況を24時間態勢で広報。報道室のまとめでは、ガザ空爆が始まった27日から30日までに、迫撃砲とロケット弾計239発がイスラエル領内に撃ち込まれ、4人が死亡、77人が負傷した。

(写真はアブデルワーヘド氏撮影)

 詳しくは紙面で