<語る>日本人のために奉仕を続け 「一粒の麦として」伝道続けた丁海連 高橋道明 2009年11月21日

 晩年病気で苦しみながらも、最後まで日本で伝道を続けた韓国人女性宣教師、丁海連。その生涯をまとめた『一粒の麦として』を8月に出版した。丁海連は韓国と日本で開拓伝道し、「小さき者」に仕え、徹底して「祈り」に生きた人物である。決して弱音を吐かず、常に前向きな彼女の生き方は、キリスト者に限らず一般の方々にも生きる勇気と希望を与えるものである。その確信から、本書の出版を決意した。

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