「東京・関東キリスト者平和の会」 5月末に東京・北千住教会で発足総会 2010年5月1日

 平和を願う首都圏のキリスト者・求道者が集まり、平和についての学習・懇談・行動を目的とする「東京・関東キリスト者平和の会(略称=東関キ平)」が発足する。
 4月16日、日本聖書神学校(東京都新宿区)で開かれた準備会では、呼びかけ人代表の橋本左内氏(単立イエスと歩む会牧師、日本宗教者平和協議会理事長)があいさつし、「70年安保闘争」の「負の遺産」が今日にいたるまで弊害を及ぼしていると指摘。
 これまで、「命張るより、切手貼れ」を掲げて運動を続けてきたことを紹介しながら、「幼児から名誉教授まで、家族ぐるみで、地道な勉強を重ね、情報を伝えるため『切手を貼る』取り組みを創り出したい」「『現地調査』と現地の庶民との連帯を築きながら、旧約の預言者が主張したシャロームを目指す運動を進めたい」と抱負を語った。
 同会は「日本キリスト者平和の会」(平沢功事務局長)に加盟し、関係諸団体との提携・協力を進め、機関紙なども発行する予定。当面は、5月24日に日基教団北千住教会で開かれる発足総会に向けて、年額(1口)3千円の会費を納める会員と、(1口)1千円の賛助会費を納める賛助会員を募る。問合せは同会世話人・滑川(℡043・275・0908)まで。

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