【画像】 日基・東京信徒会 信仰生活50年感謝礼拝 「先輩の信仰受け継ぐ」 2010年4月10日
日基教団東京信徒会(鈴木功男会長)は「日本伝道150年記念信仰生活50年感謝礼拝式・聖餐式」を3月22日、東京都渋谷区の東京山手教会で行った。50年以上の信仰生活を送っている教職者・信徒を中心に約450人が集い、共に聖餐に与かった。
◇
礼拝では、東京教区総会議長で同教会牧師の長崎哲夫氏が「信仰生活50年を感謝する」と題して説教を行った。
長崎氏は、信仰生活を感謝するとは、今日まで信仰を貫けたということだけではないと述べ、自分たちを主に導き主に結び付けようとして祈った教師、先輩信徒、家族、同僚の信仰と情熱的な導きによるものであり、それらの人々が「主が天から遣わされた聖なるみ使いであったと信じている」と語った。
そして、「あなたがたは羊のようにさまよっていましたが、今は、魂の牧者であり、監督者である方のところへ戻って来たのです」(Ⅰペトロ2・25)ということが弟子というものであると述べ、「主と共にあった50年を率直に主に委ねて、そして生きていくものである」と結んだ。
◇
礼拝後には親睦の時が持たれた。小石川白山教会信徒の村上信男氏は後輩信徒を代表して、「わたしの信仰は先輩信徒、殊に50年信徒の優しい導き・交わりによって養われた」と感謝の言葉を述べ、先輩信徒の信仰が今日の教会の礎になっていると語った。
続いて信仰50年以上信徒を代表して、銀座教会信徒の岩澤嵩氏があいさつし、「今日ここで一緒に聖餐をもたれたことは実にすばらしいこと」と述べた。また、レントの期間は先輩を思う時でもあり、一人ひとりの名前を思い出すことで、自分たちの中でよみがえってくると語った。
さらに東京信徒会副会長で西新井教会信徒の川上郁夫氏があいさつに立ち、宣教200年に向けて新たに歩み出すために、次の世代に信仰を受け継いでいくことを訴えた。 ≫ 詳しくは紙面で
|