【画像】 憲法記念日に子どもも〝パレード〟 銀座で平和をアピール 2010年5月22日

【画像】 憲法記念日に子どもも〝パレード〟 銀座で平和をアピール 2010年5月22日

 平和を実現するキリスト者ネット(小河義伸事務局代表)など8団体が事務局となって主催する「5・3憲法集会」が今年で10回目を迎えた。憲法施行63周年にあたる5月3日、東京都千代田区の日比谷公会堂で開かれ、約4500人(主催者発表)が参加した。
キリスト者ネットの呼びかけで続けてきた「子どもパレード」も並行して行われ、日比谷公園に集まった子どもたちはゲームや紙芝居を楽しんだ後、パレードに参加。その場で作った手作りの太鼓を手に、アフリカンミュージックに合わせて元気に行進した。親子で参加したキリスト者の姿も見られた。
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 集会では、実行委員会を代表して高田健氏(許すな!憲法改悪・市民連絡会)があいさつし、「普天間基地の撤去は当面する最大の憲法問題であり、平和と人権、民主主義に関わる基本的な問題。これ以上沖縄の人々に日米安保のしわ寄せをしていいはずがない。米軍基地のたらい回しや、軍事基地を押しつけることは憲法違反の最たるもの」と指摘した。
 続いて法政大学教授の田中優子氏、伊藤塾塾長の伊藤真弁護士のほか、共産党の市田忠義書記局長、社民党の福島瑞穂党首が発言。俳優の市原悦子さんによる朗読も披露された。
 鳩山政権誕生後初の参加となる福島党首は、「この内閣は9条を変えようとするのではなく、憲法理念を生かす内閣だ」と強調。「貧困や平和問題などに憲法の理念を生かし、これまでの政治を変えたい」とし、憲法を改定するための国民投票などの手続きを定めた「改憲手続き法」が18日に施行されることにも触れ、「憲法審査会を始動させない」と決意を表明した。
 

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