NCC飯島信総幹事が辞任 後任未定 代行は輿石議長が兼務 2010年7月17日
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昨年3月の第37回総会で日本キリスト教協議会(NCC)の総幹事に選出された飯島信氏が、2年間の任期を残し「一身上の都合」により、6月11日に辞任した。
同日開かれた臨時総会で議論を重ねた結果、同氏辞任の承認について賛成51票(総数74、過半数は38)で決議した。
後任は未定で、総幹事代行を務めている輿石勇議長が引き続き兼務すると共に、上田博子書記が実務上の総幹事代行事務取扱を担う。
飯島氏は辞任後の23日、関係者に宛てた文面で、「この1年の恵まれた皆様との出会いをはじめ、国内外の多くの会議や活動を経験する中から、NCCの働きが、日本のキリスト教界のみならず、日本やアジアの諸状況の中にあって、どれほど大切な、無くてはならぬものであるかを知る事が出来ました」とした上で、「これからは、日本基督教団の一牧師として、NCCの大切な働きを覚え、祈り続けてまいりたいと思っております」と心境を記している。
飯島氏は1948年東京生まれ。嘱託としてNCCの宣教奉仕部に所属し、「韓国問題キリスト者緊急会議」の事務局専従を3年間務めた。その後31年間、東京都の公立中学校教員として勤務する傍ら、日基教団池袋台湾教会にも伝道師、牧師として牧会に従事した。
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