【画像】 日本聖書協会『標準訳』(仮称)で本紙調査 新たな翻訳への期待 学者、牧師、有識者ら18人の声 必要性自体を問う声も 2010年9月11日

【画像】 日本聖書協会『標準訳』(仮称)で本紙調査 新たな翻訳への期待 学者、牧師、有識者ら18人の声 必要性自体を問う声も 2010年9月11日

 6年後の2016年に向け、新たな聖書翻訳をめぐる動きが活発化している。『新共同訳』に次ぐ翻訳『標準訳』(仮称)を刊行する予定の日本聖書協会をはじめ、『新改訳聖書』でも、新しい翻訳聖書の刊行に着手した。さらに、日本聖書出版会(奥山実会長)発行の『現改訳』も、マルコーシュ・パブリケーションから近々発売される予定だ。
 本紙では今年4月から、日本聖書協会が手がける『標準訳』(仮称)聖書についてのアンケートを実施してきた。質問項目は、①新たな翻訳に期待すること、②具体的な注文、③『新共同訳』の評価点と欠点の三つ。
 同協会の「新翻訳にむけての諮問会議」に各教派・団体から派遣された議員、聖書翻訳に携わる研究者、弊紙執筆者および雑誌「Ministry」に登場した説教者など62人を対象に実施し、うち18人から回答を得た(回答率29%)。寄せられた回答を今号から順次紹介していく。

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