【画像】 東日本大震災 教会も地域も〝まず救援〟 超教派の窓口が仙台に 2011年3月26日

【画像】 東日本大震災 教会も地域も〝まず救援〟 超教派の窓口が仙台に 2011年3月26日

 3月11日午後2時46分ごろ、北海道から東北、関東全域を襲った東日本大震災。死者・行方不明者は1万人を超え、現在7県で約44万人に上る住民が、なおも続く余震に怯えながら苦しい避難生活を強いられている。会堂などに被害の生じた教会も広範囲に及び、全国的に牧師や教会員の安否を確認するための情報収集も進められている。
 3月15日には、仙台地区にある改革派、カトリック、日基教団、同盟基督などの教会が協力し、「仙台キリスト教連合」が立ち上げられた。事務所は日基教団東北教区事務所(=エマオ、仙台市青葉区)に置き、教派・教団ごとで異なる情報を共有していく。代表を務める吉田隆氏(日本キリスト改革派仙台教会)によると、今回の被災で深刻なのは海岸沿いで、それらの地域にあるのは単立などの比較的小さな教会が多く、救援も必要だが、情報が行き届いていないという。今後は、同連合を窓口として、毎週定期的に会合を開き、被災地への救援物資、献金などの対応をしていく予定。
 以下、教派ごとに確認された情報を掲載する。(総合、教界NOTE参照)
写真=被災した仙台市宮城野区(国際飢餓対策機構)

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