<語る> 桝本うめ子先生の〝ひ孫〟と出会い 小規模多数の個性教育に目を向ける 佐々木征夫 2011年8月13日

 1981年、日本テレビのドキュメンタリー担当ディレクターであった佐々木征夫さんは、偶然立ち寄った基督教独立学園の教師・桝本うめ子さんの魅力に惹かれ、以後10年にわたり同校を取材。番組「うめ子先生・100歳の高校教師」を放映した。退社後、姉妹校であるキリスト教愛真高校の取材を通して、「うめ子先生」のひ孫「桝本草平君」と出会うことになった。小中学校を不登校に徹した「草平君」をはじめとする同校の生徒たちのようすを、『草平君の選んだ学校 愛真高校日誌』(教文館)として出版した佐々木さん。「日本一小さな高校」を堅持する2校の取材から、「真の教育」とは何かを探る。

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