日本におけるフォーサイス受容の研究 -神学の現代的課題の探求

≪ 川上直哉著 ≫

日本の教会と神学に活力を与えたフォーサイス
そのダイナミックな受容と展開の歴史を描く
―植村・高倉から石島・北森を経て佐藤・大木へ―
(日本聖書協会理事長・日本基督教団阿佐ヶ谷教会名誉牧師 大宮溥)

著者が立教大学にて上梓した博士論文に加筆修正を施し、1編の論文を加えた。日本におけるフォーサイス受容の中心人物である植村正久、高倉徳太郎、石島三郎に注目し、現代におけるフォーサイス研究の課題から、今後の神学一般の現代的課題を取り出す。

【著者】
東北学院大学・仙台白百合女子大学非常勤講師、日本基督教団仙台市民教会主任担任教師、東北ヘルプ事務局長。

【目 次】
第1部 フォーサイス受容史と日本のフォーサイス受容
 第1章 英国における三期
 第2章 1930年代までの日本における受容
 第3章 日本における「再出発」
第2部 高倉徳太郎とフォーサイス神学
 第1章 「教会」抜きのフォーサイス理解
 第2章 フォーサイスの高教会主義
 第3章 神学と教会
第3部 石島三郎とフォーサイス神学
 第1章 石島三郎の到達点
 第2章 二つの線
 第3章 高倉と石島の教会論
 第4章 石島の挫折と屈折
 第5章 石島の遺した課題
補論 現代神学における現場とは何か
参考文献表

【 A5判・350頁・本体2,400円+税 】

[キリスト新聞社](ISBN978-4-87395-606-0)

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日本におけるフォーサイス受容の研究 -神学の現代的課題の探求