伴奏アプリ『こどもさんびかプレイヤー』 操作性・音質・息づかいに配慮 2013年8月3日

 Blessmee(三田旅人代表、本社カナダ)は、7月16日、こどもさんびか伴奏iPhoneアプリ『こどもさんびかプレイヤー』をリリースした。価格は3400円(8月31日まで特別価格の2900円)。App Storeでダウンロード可能。

 同アプリは『改訂版 こどもさんびか』(日本基督教団出版局、2002年)全143曲から使用許諾を得た138曲を収録。未収録楽曲についても、許諾が下り次第アップデートする。再生ボタンとブックマーク以外、特別な機能を排除し、シンプルなデザインに絞り込んだ。

 今回の制作では、監修に日基教団讃美歌委員会委員の塚本潤一(頌栄短大准教授)、水野隆一(関西学院大教授)両氏がかかわった。

 同社では、賛美歌伴奏アプリ『讃美歌プレイヤー』『讃美歌名曲選』発売当初から、「歌い手の目線にあわせた伴奏を」というリクエストが多く、塚本、水野両氏とともに1年にわたる研究を重ねた。「楽譜に書かれていない微妙なニュアンス」を表現するため、音の立ち上がりから休符まで、音符一つずつを詳細にプログラム。楽曲1曲ごとに楽器を吟味し、演奏空間やオルガンストップにもこだわり、子どもの息づかいをアシストする。

 また、はじめて教会学校で指導する人や野外活動などでも使える、「こどものための礼拝おいのり集」を付属する。

 塚本氏の談話=「子どもたちがこのプレイヤーを手に、賛美歌を楽しそうに歌っている姿。それが最初のコンセプト・イメージだった。誰にでも簡単に使える操作性、そこで弾いているかのようなリアルな音質、そして実際に歌っている息づかいを再現するという三つの課題をクリアするために、試行錯誤を繰り返した。今、アプリという一つの形にまとめ上げることができて、心から感謝の思いでいっぱいだ」「ぜひ一度このプレイヤーを手にとって見てほしい。教会学校や保育の現場、あるいはキャンプや野外礼拝、そして練習や選曲のためにと、活用の範囲がどんどん広がっていくことと思う。どんな場所でも役に立てるようなプレイヤーを目指して制作した。1人でも多くの人に使ってもらいたい」。

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