ネパールの新憲法が「改宗」を禁止 2016年2月27日

【CJC=東京】ヒンズー教が優勢なネパールで、ある宗教から他の宗教への改宗につながる行為を禁止する条項を、国会が新憲法に盛り込んだ。過激ヒンズー教グループの要求に屈した形。別の宗教を破壊したり妨害する行為も禁止している。
 国会は同時にネパール国を非宗教で全ての宗教に中立だと宣言している。
 8千人もの死者を出した2015年4月の地震以来、キリスト教への期待が急激に高まったことに危機感を持ったヒンズー教側が憲法制定に影響力を発揮した、と米宣教通信「アシスト」が伝えている。

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