カトリック映画賞に河瀬直美監督「あん」 2016年2月27日

SIGNIS JAPAN (=カトリックメディア協議会、千葉茂樹会長) は、2015年度の「日本カトリック映画賞」に、河瀬直美監督の「あん」を選定した。上映会および授賞式は5月5日午後1時から、なかのZERO大ホール(東京都中野区)で行う。当日は、主演女優の樹木希林さん、オフィシャルアドバイザーの観世あすかさん、晴佐久昌英神父(カトリック東京教区司祭)の鼎談も予定。
 同作は、ドリアン助川の小説「あん」を映画化したもの。どら焼き屋の雇われ店長として働く千太郎(永瀬正敏)、時給の半分でもいいから店で働きたいと懇願する老女、徳江(樹木希林)。人生の重い悩みを抱えて生きてきた2人が共にどら焼きを作るうちに、互いにかけがえのない存在となっていく。カラー113分。

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