現代に生きる信仰告白 -改革派教会の伝統と神学 ●第2刷●

≪ 佐藤優著 ≫

教会形成への提言――
佐藤優の最新刊

キリスト教徒であって日本人であるとはどういうことか――。
「地の塩」としてイエス・キリストの真実を証ししていく私たちキリスト教徒は、キリスト教の土着化をはじめ、多くの課題を抱えている。
いまこそ、危機の時代を背景に信仰と学知(体系知)を考察した神学者たちの知識を借り、その業績を追体験することが、日本の教会形成の手がかりとして求められている。


「私自身の経験に若干触れて、キリスト教信仰(とりわけプロテスタント信仰)を持つ者は、他の宗教(宗派)の信仰を持つ人、あるいは信仰を持たない人よりも、この世界の現実をよりリアルに認識することができるということについてお話ししたいと思います」(本書「プロローグ」より)

【著者】佐藤優(さとう・まさる)
1960年東京生まれ。作家・元外務省主任分析官。同志社大学神学部、同大学院神学研究科修士課程修了後、1985年外務省に入省。主にロシアでの情報活動において活躍。外交官としての経験と圧倒的な学識で、さまざまなメディアで健筆をふるう。
[主な著書]『国家の罠』(新潮社、第59回毎日出版文化賞特別賞受賞)。『自壊する帝国』(新潮社、第5回新潮ドキュメント賞受賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞受賞)。『交渉術』(文藝春秋読者賞受賞、文藝春秋)、『神学部とは何か』(新教出版社)、『沖縄・久米島から日本国家を読み解く』(小学館)、『読書の技法』(東洋経済新報社)、『同志
社大学神学部』(光文社)、『先生と私』(幻冬舎)、『神学の思考』(平凡社)、『組織の掟』(新潮社)など多数。
[主な訳書]フロマートカ著『なぜ私は生きているか―J.L.フロマートカ自伝』(新教出版社)など。

【 四六判・並製・168頁・本体1,700円+税 】

[キリスト新聞社]ISBN978-4-87395-707-4

  • e-shop教文館で購入
  • ブックサービスで購入
  • amazon.co.joで買う
現代に生きる信仰告白 -改革派教会の伝統と神学 ●第2刷●