新約聖書の学び

≪ 越川弘英著 ≫

これでわかる! 新約聖書の基礎知識
 新約聖書への最適の案内書!


新約聖書のイエスへ──
新約聖書の主人公というべきイエスはキリスト教において決定的な位置を占めている。「イエスとは誰か」を解明することこそ、キリスト教の神学に問われる最優先のテーマのひとつであり、本書はそうした新約聖書に初めて接する読者の方への最適の道案内である。


【目 次】
序 新約聖書の基礎知識
第Ⅰ部 新約聖書の背景第
 第1章 歴史的背景~紀元前6世紀以降
 第2章 紀元1世紀のユダヤ人社会(1)
 第3章 紀元1世紀のユダヤ人社会(2)
第Ⅱ部 イエスの生涯とメッセージ
 第4章 イエスの誕生参考文献
 第5章 イエスの先駆者~バプテスマのヨハネ聖書地図
 第6章 イエスの言葉によるメッセージ(1)~神の国と隣人愛年表
 第7章 イエスの行動によるメッセージ(2)~奇跡と共食
 第8章 イエスの弟子たち
 第9章 イエスの死と「復活」
Ⅲ部 初期キリスト教と新約聖書
 第10章 初期キリスト教の成立と展開
 第11章 新約聖書の誕生(1)~書簡文書
 第12章 新約聖書の誕生(2)~福音書・使徒言行録・黙示録
むすび  イエスとは誰か


【著者】越川弘英(こしかわ・ひろひで)
1958年、東京に生まれる。同志社大学神学部、シカゴ神学校卒業。日本基督教団巣鴨ときわ教会牧師を経て、現在、同志社大学キリスト教文化センター教員。季刊『Ministry(ミニストリー)』編集主幹。

【著書】
『今、礼拝を考える─ドラマ・リタジー・共同体』、『十字架への道、復活からの道─レントとイースターのメッセージ』、『キリストの生まれるところ─アドヴェントとクリスマスのメッセージ』、『聖霊降臨と神の民─ペンテコステと行事暦のメッセージ』、『(編)聖霊の降臨─使徒の働き、初期教会の歩み』、『(編)「健康な教会」をめざして─その診断と処方』、『礼拝探訪─神の民のわざ』『旧約聖書の学び』(以上、キリスト新聞社)他

【訳書】
ポール・バスデン『現代の礼拝スタイル─その多様性と選択を考える』(共訳、キリスト新聞社)他

【 A5判・並製・308頁・本体2,000円+税 】

[キリスト新聞社]ISBN978-4-87395-711-1

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