【新年の抱負】2020年 教団・教派・団体の意見表明(1/2)

日本基督教団
日本キリスト教会
日本キリスト改革派教会
日本長老教会
カトリック教会
救世軍
カンバーランド長老キリスト教会日本中会
聖書キリスト教会
日本ハリストス正教会
日本福音ルーテル教会
日本ルーテル教団
在日大韓基督教会
日本聖公会
日本キリスト合同教会
日本バプテスト連盟
日本バプテスト同盟
保守バプテスト同盟
イムマヌエル綜合伝道団
日本ホーリネス教団
日本福音教会連合
沖縄バプテスト連盟
日本同盟基督教団
日本福音キリスト教会連合
グレース宣教会
日本ナザレン教団
アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団
日本リバイバル連盟
日本神の教会連盟
日本イエス・キリスト教団
セブンスデー・アドベンチスト教団
国際基督教団
聖イエス会
日本オープン・バイブル教団

 

日本基督教団

伝道の命と力の回復を目指す

 主の伝道命令に忠実に従う教団を形成するために「共に祈ろう」「共に伝えよう」「共に献げよう」の三つの運動に基づいた「教団伝道推進基本方針」のさらなる展開を目指します。

議長=石橋秀雄

 

日本キリスト教会

しかし、お言葉ですから

 教会員の高齢化や働き手の減少が教会を守勢に傾かせている。「しかし、お言葉ですから」これは主イエスの宣教への召しに対するシモンの信頼と服従の言葉である。「網を降ろし、漁をしなさい」と言われる方のお言葉に深く信頼し、宣教の新たな可能性を見出し、手立てを尽くす教会でありたいと切に願っている。

大会議長=久野真一郎

 

 

日本キリスト改革派教会

終末への先駆けとして

 この国の様々な社会の動きがある中で、すべてを導かれる摂理の神が、終末に向けて導いておられることを覚えます。そして神の国が着実に進展していること、教会がその先駆けであること、私たちがそれに用いられていることを信じて、新しい年も献身をあらたにしていきたく願っています。

大会議長=川杉安美

 

日本長老教会

時が良くても悪くても

 2020年も主が永遠のご計画に従ってご支配くださる年です。日本の人口減少、少子高齢化、キリスト教会の教勢低下等の課題を直視しつつも、まことの主権者にこそ目を上げて昼も夜も叫び求め(ルカ18:7)、時が良くても悪くても純粋な福音をことばと生活を通して立証し、宣教する教会の使命に本年も励んでまいります。

大会議長=阿部 大

 

 

カトリック教会

平和の実現へ一歩踏み出す

 昨年フランシスコ教皇を迎えて、「すべてのいのちを守るため」というテーマのもと、さまざまなメッセージをいただきました。教会だけでなく、日本の社会全体が真摯に受け止め、それに応えて何らかの行動を起こすことを期待します。環境保全と核兵器廃絶のための行動は平和の実現のために必要不可欠だと考えます。

日本カトリック司教協議会会長=髙見三明

 

 

救世軍

良い羊飼いに信頼して

 人は誰しも、自分の力ではどうすることもできない悲しみや苦しみに直面します。けれども神は、わたしたちに喜ばしい知らせを与えてくださいました。それは、復活のキリストがわたしたちと共におられ、わたしたちは決して独りではないということです。新しい一年も、良い羊飼いであるイエス様の憐みと力に信頼して進みます。

司令官=ケネス・メイナー

 

 

カンバーランド長老キリスト教会日本中会

共に喜び祝う

 日本中会は2020年に70周年を迎えます。世界に広がるカンバーランド長老教会のアイデンティティを確認するために、みんなで一つ所に集まり、喜び祝う「カンバーランド・セレブレーション」を計画しています。世界に分裂が広がる中で主イエスがされたように「共に食し、共に祝う」ことを教会の証としていきたい。

議長=唐澤健太

 

 

聖書キリスト教会

リバイバルを求めよう

 入信したばかりのころの信仰をそのまま持ち続ける人は それほど多くはありません。いつしか惰性で信仰生活をしている人が多いのではないかと思います。信仰の復興に必要なものは朝のディボーションです。とくに御言葉によって日々変えられる必要があります。そのことについて今年は特に力を入れていきたいと思っております。

会長=尾山令仁

 

 

日本ハリストス正教会

聖自治独立50周年を控えて

 主の御降誕と新年をお祝い申し上げます。「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい」(マルコ16:15)。これを成し遂げた聖ニコライの遺志を継ぐ日本正教会は、4月に聖自治独立50周年を迎え、新たな一歩を踏み出します。今後とも自らの善行を通して人々を救いに導くことが、私たちに課せられた使命です。

首座主教=ダニイル主代郁夫

 

 

日本福音ルーテル教会

輝く希望を見つめて

 新年おめでとうございます。クリスマスの光の中に新年が始まりました。東からの博士たちは星を見て大きな喜びに満たされました。私たちもインマヌエルの主の到来を告げるこの星の導きに従って共に踏み出してまいりたいと思います。「世界を動かす力は希望である」(ルター)。この希望は闇の中に確かに輝き続けています。

総会議長=大柴譲治

 

 

日本ルーテル教団

今こそ隔ての垣根を無くそう

 今年は東京オリンピックの年です。世界中の人々が日本にやって来られます。そしてそれぞれの競技を通して、力を出し合い、お互いの健闘をたたえ合います。ここにこそ、平和を実感させられる時は、他には無い程です。今こそこの平和を、この時だけで終わらせないように、祈り働き続けます。

議長=清水 臣

 

 

在日大韓基督教会

教会が果たすべき役割

 福音を宣べ伝えるため、民族や言葉、文化を超越し、すべての人々が共に生きる教会、即ちこの世において光と塩の役割を果たす教会を目指しています。特に、日韓関係の悪化や韓(朝鮮)半島の平和が祈りによって回復されることを願っています。また、この世の中において、夢や希望を共有できる社会的な役割を果たして行きます。

総会長=趙永哲

 

 

日本聖公会

原発のない世界を求めて

 昨年5月、日本聖公会は「原発のない世界を求める国際協議会」を開きました。2011年の福島第一原発事故による放射能汚染は、神の創造された世界と生命に計り知れない被害をもたらし、その解決の道さえ見えません。今後何万年にも及ぶ核のゴミの問題も見過ごすことは許されません。信仰の問題として、今年も私たちは取り組みます。

首座主教=植松 誠

 

 

日本キリスト合同教会

新しい歩みに導かれる教会として

 キリストの体なる教会は生きているので、それぞれに必要な変化が生まれ新しくされています。新しい年も主にある教会との祈り、交わりを大切にしながら主の愛を現し続けます。「見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないのか。」(イザヤ書43:19)

代表=田名邊義之

 

 

日本バプテスト連盟

主告白に生きる協力伝道

 大嘗祭が強行された夜、天城山荘で定期総会に集っていた私たちは、定期総会名で『私たちの信仰表明』を公にした。十字架と復活の主イエス・キリストのみに聴き従う私たちは、戦争責任告白に立ち、「神ならざるものを神とする」すべての企てに対して否を明確にしつつ、「平和を実現する者」として協力伝道に励んでいく。

理事長=加藤 誠

 

 

日本バプテスト同盟

主を待ち望んで立ち上がれ

 全地に天地創造の主の力強い息吹を覚え新年のご挨拶を申し上げます。主を待ち望む者には新しい力が与えられます。今年も全能の神様に期待して福音の種を蒔き、主の穀倉に多くの収穫を積んでまいりましょう。私達はルカ1232節より「小さな群れよ、恐れるな」との主題を頂き、各地での宣教に力を注いでまいります。

理事長=藤井勇次

 

 

保守バプテスト同盟

御言葉の土台に立つ

 私たちの同盟は発足から50年以上が経過した。主の恵みの中で教会と働き人の数は広がりを見せているが、同時に私たちがどこに立っているのかの共通理解も同盟内で薄くなりつつある。もう一度同盟としての立ち位置を御言葉から確認する作業を、5月の牧師会の時に持つ。一つ心になり、掲げたビジョンへ前進したい。

議長=大友幸証

 

 

イムマヌエル綜合伝道団

 

ワンチーム

「あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって一つだからです。」(ガラテヤ3:28=新改訳)

 昨年の流行語にもなった「ワンチーム」。これを今年の教団のモットーとして掲げます。大人も子どもも、男性も女性も、牧師も信徒も、また教団を超えて、主にあって、同じチームの仲間であるとの自覚を新たにし、特に次世代に仕えます。

代表=内山 勝

 

 

日本ホーリネス教団

荒れ野に水が

 厳しい状況は続いています。しかし、荒れ野に水を湧き出させてくださる主が、御業を行ってくださると信じます。ここから、新しい教会の姿、新しい伝道のあり方が生まれてくるに違いないと期待しています。人は変化を嫌います。しかし、変わらないことは最大のリスクだとも言われます。信仰を持って挑戦していきます。

委員長=島津吉成

 

 

日本福音教会連合

喜びと感謝

 団体創立50周年を迎えます。また2020企画の5年目、最終年、御言葉「涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る」(詩篇126:56節=口語訳)、標語「喜びと感謝」を掲げています。個人や教会から団体まで、それぞれに計画を立て歩んできた、その収穫や恵みを喜び感謝し、互いに分かち合い、新たな計画に繋げたい。

理事長=加藤信治

 

 

沖縄バプテスト連盟

 

沖縄バプテスト連盟 宣教129年目を迎えて

  今年宣教129年目を迎えました。現代は、大きな視点で見ると情報化時代であり、取捨選択が問われます。小さな視点で見ると心の病む時代といえます。しかし、聖書的視点から見ると「時がよくても悪くてもみ言葉をのべ伝えなさい」と言われるように、宣教の時代といえます。今年も宣教の前進のために仕えたく願っています。

 

沖縄バプテスト連盟 理事長=渡真利彦文

 

 

日本同盟基督教団

開拓伝道を展開しつつ将来展望へ

 昨年青年宣教大会を開催。今年も国内・国外・青少年宣教を3つの動輪として、挑戦し続けます。全県への開拓伝道の展開はあと4県となり、更なる立体的な包括的福音宣教の将来展望を求めつつ、2021年の「創立記念大会」に向っています。「聖書信仰・宣教協力・合議制」を三本柱に、「一億二千万宣教」を目指しています。

理事長=廣瀬 薫

 

 

日本福音キリスト教会連合(JECA

“All for One”

 北海道から沖縄(石垣島)まで194加盟教会で構成されているJECAです。地域によって異なる必要と課題に“All for One”の思いで関わり、又世界の神の民との繋がりを体感し、迫害の下にある北朝鮮や中国の主の民のために祈る者とされたく願います。

全国運営委員長=末松隆太郎

 

 

グレース宣教会

人々が父をあがるために

 キリスト教会は、この世の人々の祝福の為にある。社会が、世界が「自分が一番」を叫ぶ時、教会は、「神第一」の基、人々が「父なる神様をあがめる」為に存在する。福音という光を発し、生活の場で良い行いに励む。主のメッセージ(マタイ5:16)に、今年も、より広く、より豊かに、共生協働体として私たちは献身します。

代表牧師=藤﨑秀雄

 

 

日本ナザレン教団

将来を夢見て

 2020年という節目の年、各教会に若者がいない、少ないという将来の見えない状況から確実な将来を夢見て、ナザレン教団は、若者のために、毎年のティーンズやユースの全国キャンプの実現のために、他教団のキャンプに参加させていただき、学ばせていただいて、教えていただいて、将来の備えの時としたい。

理事長=江上 環

 

 

アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団

一致そして前進

 本年度の教団標語として、表記の言葉を掲げ、使徒の働き4:29–30を教団聖句としています。教会に賦与された使命として「宣教」があり、その働きに主の権勢が一層臨む事を強く期待しています。そのために、諸教会が一致してこの原点に立ち、国内外への宣教のために前進していきたく願っています。

理事長=土屋 潔

 

 

日本リバイバル連盟

すべての町に広場を

 再び、エルサレムの広場には、老いた男と置いた女が座り、年寄りになって皆手に杖を持とう。町の広場には、広場で遊ぶ男の子や女の子でいっぱいになろう(ゼカリヤ8:45=新改訳)。全世界にこのような広場がたくさんできる年。

委員長=久留生夏江

 

 

日本神の教会連盟

次世代育成と献身者育成

 連盟では、10年来霊性の回復と開拓伝道のスピリットというビジョンを掲げて歩んでいます。具体的な実りとしては、次世代育成プロジェクトとして、年に2回の小中学生キャンプを行っています。また、感謝なことに、現在3名が神学校で学んでいます。子どもたち、神学生を大切に育成しながら、諸教会が共に成長していきたいと願っています。

委員長=相原典之

 

 

日本イエス・キリスト教団

教団 70周年に向かって

 2021年に70周年を迎えるに、新しい井戸を掘るのではなく、ペリシテがふさいだ井戸の掘り起こしが急務です。即ち、使徒言行録時代への回帰とB・F・バックストンを通して与えられた本質である「臨在信仰、あふれ出る命の河」に立ち帰る事が現状突破と考えます。この上に立って次世代宣教・信仰継承に取り組んでいきます。

委員長=小菅 剛

 

 

セブンスデー・アドベンチスト教団

起きよ、光を放て。主は来たりたもう!

 明けましておめでとうございます。世の終わりの徴が、次々と実現しています。しかし神は、人類に変わらぬ希望を示しておられます。セブンスデー・アドベンチスト教会は、その希望のメッセ―ジを、社会への奉仕と共に語り伝えて行きます。本年もよろしくお願いいたします。

総理=島田 真澄

 

 

国際基督教団

いよいよ宣教の業に励む

 新年を迎え、いよいよ宣教の業に励みたく存じます。主の御命令の宣教故にこそ、活路を見出すことが、困難な情勢にあっても主御自身が全てを導かれ、共同体の中に力強くお働き下さることを確信し、主に感謝しつつ聖書を読み、祈り、主の愛の確立と神学的奉仕を心して、邁進したく存じます。

主管者=吉本真理

 

 

聖イエス会


砂漠よ、喜び、花を咲かせよ

 自然界で、砂漠化が深刻な問題の一つとなっていますが、人の心の砂漠化は、さらに深刻な問題です。砂漠を緑化するために必要なのは水です。生ける水の源であるキリストご自身が、豊かに生ける水(聖霊)を注ぎ、全ての砂漠を花咲く地と変えて下さると信じ、信仰をもって進んでいく年としたいと願っています。

司牧=伊丹信夫

 

 

日本オープン・バイブル教団

主の日は近い

 米中の激突は価値観の対立。イスラエルを取り囲む情勢も厳しくなります。IT支配下の便利さと危うさの中での生活激変。国家には正しい選択とリーダーシップに期待。激動する情勢の中でも不動の福音の真理を伝えることに専心する年としたいものです。主の日は近いのです。

代表=菅原 亘

特集一覧ページへ

特集の最新記事一覧

TO TOP