【雑誌紹介】 集まれなくても、つながろう! 『季刊・教師の友』2021年1,2,3月号

 特集「集まれなくても、つながろう!」。同誌編集部が「CSの現場から――共に礼拝している!」で記している。「今までどおりにCSの活動ができなくなって、早くも一年が過ぎようとしています。休止期間を経て活動を再開したCSも多いことでしょう。活動を休止していた間にどんなことを考えたか、そして再開後にどんな工夫をしているか、いくつかのCSにお話をうかがいました」と。

 「日本基督教団狛江(こまえ)教会は、三月二週目から教職のみが礼拝堂で礼拝をささげ、信徒は家庭礼拝をささげることを決断しました。そこで、CSの子どもたちのために事前に礼拝動画を収録し、配信を開始しました」

 「日本基督教団真駒内(まこまない)教会では、みんながマスクを着用していることで、耳が不自由な人が唇を読めないでとても苦労しているという話を聞き、礼拝を再開した時から主の祈りを手話で祈っています。手話ならウイルスの飛散を気にする必要もありませんね!」

 「筑波学園教会は九月にCS礼拝を再開しました。再開の告知をしたところ、予想以上にたくさんの子どもたちが来てくれました。礼拝プログラムを毎週作成して、来た子どもたちに配っています。来ることができない子どもたちにもCSの様子を伝えるため、二か月に一度くらいのペースでお手紙を送っています」

【本体1528円+税】
【日本キリスト教団出版局】

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