参加の呼びかけに300人 日本聖書協会主催クリスマス礼拝 2014年1月18日
主の降誕の喜びを共に分かち合いたいと、「一般の方の参加を」広く呼びかけた日本聖書協会(渡部信総主事)主催のクリスマス礼拝に、300人が参加した=写真。
同礼拝は12月12日に開かれ、会場は東京・飯田橋駅前の都市再開発事業を契機に10月に献堂した日基教団富士見町教会。プログラムでは、ビジュアル聖書ソフト「Glo」の紹介が会堂の壁面に映像で行われ関心を呼んだ。今年度の聖書事業功労者は「Glo」の考案者のNelson Saba氏で、関係者が代理顕彰された。
同礼拝参加者にはアート聖書カレンダー、クリスマスミニチュアのプレゼントがあった。