WCC グリーンランドの不可侵の自己決定権を強く支持 2026年1月16日
世界教会協議会(WCC)のジェリー・ピレイ総幹事は1月14日、米国政府がグリーンランドを所有し、支配するという決意を表明したことは、グリーンランドの人々の願いと、独立に向けた彼らの政治的方向性に正反対であると述べた。WCCが公式サイトで伝えた。
「これは新植民地主義に等しい」とピレイ氏は述べた。
「WCCは、グリーンランド福音ルーテル教会のパニーラク・ジークスタッド・ムンク監督と共に、自由、尊厳、そして人々が自らの道を選択する権利を信じるすべてのアメリカ国民に対し、選出された代表者と政府に対し、グリーンランドの人々が自らの未来を決定する権利を守るよう求めるよう呼びかける」
ピレイ氏はさらに、グリーンランドの人々は奪うことのできない自決権を有し、独立への明確な道を歩んでいると指摘。これは、グリーンランドの代表者とデンマーク政府の両方によって確認されている。
「彼らの権利と意見は真剣に検討され、尊重されなければならない」
(エキュメニカル・ニュース・ジャパン)
写真=Claus Grue/WCC

















