「はこぶね便」のトップ・スペースが新体制 代表交代と新法人で宣教支援を強化へ 2026年3月19日

教会向けのDMサービス「はこぶね便」を運営する有限会社トップ・スペース(加藤信代表)は3月19日、代表交代と事業再編を行うと発表した。2026年4月1日付で、社長の加藤信氏が退任し、後任に菅野千春氏が就任する。
発表によると、加藤氏は約5年前に代表に就任して以降、事業の成長を担ってきたが、今後は分社化に伴い新法人の代表として新たな歩みを進める。同社は事業拡大の一環としてIT部門を分離し、宣教支援ツール「LIFT」を軸とする新法人を設立。教会やミニストリーなどに向けた運営支援サポートを展開する。
一方、新社長に就く菅野氏は2017年から同社の働きに関わり、「はこぶね便」事業を中心に、キリスト教関連団体や企業の広報支援、クラウドファンディングやギフト企画などに従事してきた。今後は従来事業を引き継ぎつつ、「クリスチャンを元気にする」理念のもと、教会や宣教団体の支援を一層強化する方針だという。
今回の体制変更について同社は、「各人に与えられた賜物を生かし、宣教の働きをさらに広げることを目的としたもの」と説明。新旧両体制が連携しながら事業を推進していくとしている。














