【雑誌紹介】 「あたたかなこころ」を 『聖母の騎士』(6月号)

同誌発行元のコンベンツアル聖フランシスコ修道会・谷崎新一郎による連載「みんなの聖フランシスコ年<4>」は、「『弱くても恵みあふれる教会』における聖フランシスコ」。
「カトリック信者であっても、弱さや欠点もあれば、過ちを犯すこともあり得ます。それでも多くのカトリック信者は、神さまにより頼みながら、イエスさまのあたたかなこころを最も大切にしようとしています」
「聖フランシスコの時代には、カトリック教会の聖職者や修道者の中に、悪い欲求を満たそうとしたり、聖なる務めや特別な権限を売買しようとしたりする人々もいました」
「一方、聖フランシスコは、『神さまが自分の弱さをすべて深く受けとめながら、あたたかなこころに変えてくださる』という、特別な深い体験をしました。そして、小さく崩れかかった教会にとどまり、修復していました。そこにいた素朴な神父さまから日々、聖書のことばを聞き、小さなパンの姿になってくださるイエスさまをいただいていました。『小ささ、弱さを抱える人々の集まる教会にも、神さまはへりくだって共にいて、あたたかなこころを豊かに届けてくださっている』という体験をしていたのです」
「どのような人にも小ささ、弱さがあります。神さまは見捨てることなく、へりくだって共におられ、ご自分のあたたかなこころに生かそうとなさっています。わたしたちのうちに、あたたかくへりくだるこころが少しずつ広がりますように」
【本体225円+税】
【聖母の騎士社】













