書籍紹介一覧
-
【書評】 『ヒエロニュムスの聖書翻訳』 加藤哲平
-
【書評】 『登場人物で読むと聖書はわかりやすい』 フォレストブックス編集室 編著
-
【書評】 『沈黙への道 沈黙からの道 遠藤周作を読む』 金承哲
-
【書評】 『神さまイメージと恵みの世界』 川村従彦
-
【既刊再読 改めて読みたいこの１冊】 『旧約聖書の謎――隠されたメッセージ』 長谷川修一
-
【書評】 『ある葬儀屋の告白』 キャレブ・ワイルド 著、鈴木晶 訳
-
【書評】 『宗教改革２.０へ――ハタから見えるキリスト教の〇と✕』 松谷信司 編著
-
【書評】 『消された信仰 最後のかくれキリシタン――長崎・生月島の人々』 広野真嗣
-
【書評】 『迷える社会と迷えるわたし――精神科医が考える平和、人権、キリスト教』 香山リカ
-
【書評】 『キリスト教と近代の迷宮』 大澤真幸、稲垣久和
