特集一覧
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世界難民の日 ワールド・ビジョン・ジャパンがサポーター1000人募集 紛争下の子どもたちに未来を 月額1000円から継続的な支援 2022年6月1日
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海渡り、よみがえる響き ハルモニウム修復への願い 教会遺産を後世にどう残す? 日本基督教団霊南坂教会 2022年5月21日
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【東京+オンライン・6月11日】第49回連続講演会「病と宗教――COVID19の経験からみる差別と救済の境界」
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ウクライナ危機 内外のYMCAが連携 再会望む家族を支援 日本での避難民受け入れ相談相次ぐ 2022年4月21日
ウクライナではすでに1000万人以上が侵攻のために自宅を離れ、近隣諸国には420万人が避難している。日本YMCA同盟(田口努総主事)は、ウクライナ侵攻直後から現地と近隣諸国で救援活動を行ってきたヨーロッパYMCAと連携し、グローバルネットワークを活用しつつ、家族や関係者の日本への避難を支援している。
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教文館・ナルニア国が新装開店 豊かな本との出会いの場 SNSも積極的に活用 2022年4月11日
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創刊記念対談「編集主幹に聞く 今なぜ雑誌か!?――今日の〝宣教〟とメディアの役割」 平野克己×越川弘英 Ministry 2009年・創刊準備号
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【対談】 許しと悔い改めから 癒やしと和解へ マイケル・ラプスレー×西原廉太 Ministry 2015年夏・第26号
南アフリカのアパルトヘイト撤廃運動に献身し、1990年、手紙爆弾によって両手と片目を失った聖公会司祭(聖使修士会)のマイケル・ラプスレー氏が、2015年6月に初来日した。
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【論点2022】 国安法から1年半 激化する統制への懸念 香港危機とキリスト教 松谷曄介(金城学院大学宗教主事) 2022年2月21日
日本の教会(神学校・キリスト教学校を含め)は「ディアスポラ香港人」のために具体的に何ができるのか、今から共に祈り、考え、備えていきたい。
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【論点2022】 オンライン化で問われる新しい共同体 コロナ後の教会の可能性 仲程愛美(日本基督教団石橋教会牧師) 2022年2月11日
教会はこれまで、建物としての教会に来てもらい、共同体としての教会の中で出会い、関係を築くことを宣教の業の一つとしてきた。それがオンライン化によってかたちが変わりつつあることを、私たちがどれだけ思いを巡らせ捉えていけるか。
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【論点2022】 壁を越え続けて10年 東日本大震災国際神学シンポジウム 大災害後に問われる神学 藤原淳賀(青山学院大学教授) 2022年2月1日
協力関係を継続させていく意図的な場が必要だと考えた。それぞれの伝統を大切にして互いに敬意を持ちつつ、壁を越え、できることは共に行う。それが大震災を経験した日本の教会がなすべきことだと考えた。