池上彰氏が宗教者と対談 文藝春秋で特集「信仰入門」 2011年4月23日

 4月9日発売の「文藝春秋」(文藝春秋社)5月特別号は、特別企画として「池上彰の『試練を乗り越える信仰入門』」を掲載した。

 ジャーナリストの池上氏が「仏教・神道・キリスト教・イスラム教の第一人者にわかりやすく聞く」七つの対談形式。宗教学者である島田裕巳氏との対談を皮切りに、仏教の高橋卓志(臨済宗神宮寺住職)、釈徹宗(浄土真宗本願寺派如来寺住職)、神道の安蘇谷正彦(國學院大学前学長)、イスラム教の飯塚正人(東京外国語大学教授)各氏と続き、最後は解剖学者の養老孟司氏。

 キリスト教では「『聖書』をはじめて読む人へ――『聖書』に秘められた、イエス・キリストの生涯のミステリー」と題して、山形孝夫氏(宮城学院女子大学名誉教授)に話を聞いた。山形氏は聖書の背景や史実、教派の違いを語りながら、池上氏からの「神」とは?という問いや、聖書をどこから読んだらいいかという質問に答えた。

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