キリスト新聞とは

聖書の普及が「改革」を支えた。あれから500年――新たなメディアが 断たれた関係の「修復」に挑む。

キョウカイからセカイとジダイを読み解く情報紙
「キリ新」――新創刊。

今年創刊71年目を迎えた「キリスト新聞」は、7月1日付から新しいメディアとして生まれ変わります。本紙はこの間、世界的なエキュメニカルの流れを汲みつつ、平和と和解、相互理解と一致のために、キリスト教的視点から評論、解説に努めてきました。その伝統を継承しつつ、「より広く」「より深く」「より速く」「より鋭く」をモットーに、「キョウカイからセカイとジダイを読み解く情報紙」としてより多くの読者にとって益となる媒体を目指します。引き続きご愛読のほどよろしくお願いいたします。

  • より広く
    戦後翌年から70年以上にわたって報道し続けてきた蓄積と伝統に基づき、これまでに築き上げた教会、団体、企業、学校、個人とのネットワークを生かしながら、より新しい時代に即したキリスト教のあり方を模索するために、必要な情報を網羅的に提供します。
    また、インターネットやSNSを含む新しい技術を駆使することで、これまで連携できなかった遠隔地の協力も得ながら、情報の一元化に努め、キリスト教にまつわるあらゆる情報が集約できるようなハブとしての役割を積極的に担います。
  • より深く
    混沌とする世界情勢や、奥深い文化・芸術を読み解く上で欠かせない、キリスト教を含む伝統宗教の視座を一般の社会に提供することも重要な使命です。老舗業界紙の強みを生かしたクオリティ・ペーパーとして、教会内だけでなく教会外にも役に立つ情報を発信してまいります。
    また、発行回数が月3回(1日、11日、21日発行)となるため、頻度は少なくなりますが、その分より時間をかけて内容の濃い取材に取り組みます。
  • より速く
    公式サイトも紙面のリニューアルにあわせて刷新し、紙面に載らない細かなニュースも速報として随時配信していきます。さらに、電子版も同時に発行することで、これまで購読の難しかった海外若年層の読者にもより速く情報を届けることが可能となります。
  • より鋭く
    創刊以来、特定の教派・教団に依らない自由な立場でキリスト教ジャーナリズムを貫いてきたのが、本紙の特長でもあります。キリスト教の負の側面や教会の課題にも正面から向き合い、長期的展望に立って、引き続き日本の宣教に資する働きに従事していきます。

媒体概要

毎月1、11、21日発行/タブロイド判/8ページ/1部カラー
1部定価432円(本体400円)/年間購読料[1年]15,700円・[半年]7,900円
読者層:カトリック、プロテスタントを含むキリスト教会の教職者、信徒、研究者など

主な連載

  • 一般のメディアでは提供できない「専門紙」ならではの視点から時事問題を徹底解説。執筆陣には川島堅二(宗教)、池口龍法(仏教)、ナセル永野(イスラム教)、波勢邦生(キリスト教)の各氏。
  • 国際支援に従事する「ワールド・ビジョン・ジャパン」のスタッフが、月替わりで生の情報を現地から発信。
  • 国内外の教会建築を芸大出身のライターが、多彩な写真を織り交ぜながら、独自の観点で徹底解説。「目からウロコ」間違いなし!
  • 北海道から東京、大阪、沖縄の各地で奮闘する全国のキリスト教書店スタッフによるリレー連載。
  • 現役牧師(教職者)6人、信徒1人、総督1人によるここでしか書けないリレーエッセイ。新メンバー「ホワイト」も加入して爆進中!
  • 教派の違いを楽しみながら学べる宗教系ゆるふわ4コマ漫画。カトリック、聖公会、改革派、ルーテル、正教会、無教会、救世軍、メソジストに次ぐ新キャラ参戦も…!?
  • その他
    東アジアの教会にまつわる最新情報をお届けする「東アジア短信」、全国の聖書研究会を紹介していく「日本全国聖研伝説」、ものづくりに取り組むキリスト者を紹介する「ものづくり応援し隊」(「はこぶね便」提供)、新刊以外のお勧め図書を紹介する「既刊再読」など、企画盛りだくさん!
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