クラッシュ・ジャパン ボランティア募集 〝心のケアを視野に〟 2011年12月3日

 震災直後から被災地の教会を拠点に支援活動を続ける緊急災害支援ネットワーク「クラッシュジャパン」(ジョナサン・ウェイルソン代表)は、仮設住宅に住む被災者のために茶菓を提供する「モバイルカフェ」=写真=や、被災地で働く牧師のためのリトリート(修養会)などを行ってきた。
 8月には一般社団法人として活動を本格化。東京都東久留米市に本部を設け、5箇所のベースキャンプを中心に60人の有償スタッフが常勤で働いている。
 今後、寒さが厳しさを増す中で、「心のケアを含めたキリスト者の働きが必要になる」としている。当面11、12月は、以下のボランティアを募集している。

仙台ベース▼毎週木曜日から。教会イベントの手伝い、清掃作業。一関ベース▼毎週水曜日から。気仙沼地区の仮設住宅を訪問。物資配布、集会所でのカフェ手伝い。遠野ベース▼毎週月曜日から。釜石・大槌地区の各仮設住宅でのモバイルカフェ開催。那須ベース▼毎週水曜日から。仮設住宅訪問、モバイルカフェ開催、福島の子どもたちにペットボトル入り飲料水を届ける「いのちの水プログラム」。福島の子どもの疎開プログラムの手伝い。
 いずれも3泊4日または2泊3日の日程で、帰りの日程は要相談。初日は各ベースキャンプか最寄り駅に集合。被災者への心のケアのためのオリエンテーションを行う。
 申込み・問合せはボランティア募集担当(℡070・5567・5139)まで。

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