エジプトで宗教間の対話の可能性 2012年1月21日

 エジプト・コプト教会の最高指導者シェヌーダ3世教皇は1月5日、イスラム教側との「建設的対話」開始の可能性について英国国教会指導者と協議した。ENI通信が報じた。

 人民議会(国会)選挙で、第1回と第2回の投票ではイスラム原理主義組織ムスリム同胞団系の「自由公正党」が第1党、イスラム教をさらに厳格に解釈する「光の党」が第2党に躍進したのを受けてのこと。

 両党とも原理主義の立場でキリスト者への脅迫、攻撃を行ってきたが、ここに来て、キリスト者を同等の市民として扱うとの意向を伝えて来ている、という。(CJC)

 

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