日本聖書教会セミナーに佐藤優氏 「新共同訳」の役割評価 2012年2月4日

 日本聖書協会(渡部信総主事)は1月15日、聖書セミナーの一環として講師に佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)を招き、「新共同訳の果たしてきた社会的役割――そして、新しい翻訳へ」を開催。会場となった東京国際フォーラムホール(東京都千代田区)は満席。定員を上回る約360人が参加した。
 新共同訳聖書は1987年に翻訳を完成、発刊された。初の試みとしてのカトリックとプロテスタントの共同訳は、2008年には発行部数1千万冊を記録した。同協会の調査によれば、日本のキリスト者人口の8割はこの聖書を使用しているという。

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