「ウィルバー賞」に映画「ザ・ヘルプ」 白人女性と黒人メイドの関係描く 2012年3月24日

 米「宗教コミュニケーターズ協議会」は、宗教問題、価値などを取り上げ伝達することに貢献したメディアを選定、「ウィルバー賞」を授賞しているが、2012年度は映画「ザ・ヘルプ」など15件を選定した、と3月9日発表した。授賞式は4月14日、フィラデルフィアで開催される同協議会大会の席上で行われる。

 「ザ・ヘルプ」は、1960年代、米南部の白人女性の黒人メイド2人との関係を描いた作品。他にCBSニュース、「ポートランド・オレゴニアン」紙、「エンターテインメント・ウイークリー」紙などに授賞する。

 「ウィルバー賞」は、宗教PRの開拓者で、同協議会を長年にわたって指導してきた故マービン・C・ウィルバー氏を記念して命名されたもので、1949年以来、同協議会が毎年授賞している。宗教的価値を伝達することにおいて、内容、創造性、衝撃度、卓越さなどを専門家が評価する。(CJC)

 

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