WCRP日本委 婦人部会が30年 「女性部会」に改称 2012年4月28日

 世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会婦人部会(森脇友紀子部会長・カトリック東京大司教区アレルヤ会会長)の発足30周年記念式典が3月30日、普門館地下ホール(東京都杉並区)で行われた。加盟教団などから112人が参加した。

 同婦人部会は、人類の真の幸福を真摯に考え、女性自体の内的向上をはかるとともに、女性としての使命と自覚を深める事を目的に発足。諸宗教間の対話、相互理解を進めてきたほか、国内外の問題に女性の特性を生かした活動を展開している。

 式典では庭野日鑛氏(同会議日本委員会理事長)が、同部会の「里親運動」などの活動を紹介、母性が行動に結びついたものと敬意を表明。森脇部会長は「困っている人や苦しんでいる人に手を差し伸べることこそ愛の実践」と語った。また同日本委員会が4月1日から公益財団法人になることに伴い、同部会の名称が「女性部会」となる事の報告があった。

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