ミケランジェロ 偉業たたえ式典 大塚国際美術館 2012年10月20日

 来年開館15周年を迎える大塚国際美術館(徳島県鳴門市、大塚明彦館長)は10月27日、神戸バイブル・ハウス友の会との共催で、システィーナ礼拝堂天井画完成500周年記念式典「ミケランジェロの偉業」を開催する。

 当日は、システィーナ礼拝堂を原寸大に立体再現した同館の「システィーナ・ホール」で、バチカン駐日教皇大使ジョゼフ・チェノットゥ大司教、カトリック大阪大司教区池長潤大司教、同松浦悟郎補佐司教が「みことばの祭儀」を執り行う。

 また、ミケランジェロの作品に焦点をあてた解説や、テレマン室内オーケストラ・テレマン室内合唱団によるコンサートも行われる。

 ミケランジェロがバチカンのシスティーナ礼拝堂の天井画を完成させたのが1512年10月31日とされており、今年は500年目にあたる。同館では、1998年の開館当初から、天井画の中央部分や最後の審判を陶板により展示。開館10 周年記念事業として、2007年には天井画の残りの部分が完成した。

 他にも、古代壁画から現代絵画まで、1千点を超える世界の名画を特殊技術によって、原寸大の陶板で忠実に複製している。

 式典は10月27日(土)午後3時半~6時半の開催。開館時間は午前9時半~午後8時まで(当日のみ。通常は午後5時まで)。入館料3150円(一般)、2100円(大学生)、520円(小・中・高生)。問合せは同館(℡088・687・3737)まで。

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