第20回日本福音功労賞 小林和夫、武田恒義、金山良雄の3氏 日本福音振興会が顕彰 2012年11月24日

 日本福音振興会(泉田昭会長)は11月6日、お茶の水クリスチャンセンター(東京都千代田区)で日本福音功労賞顕彰式を行った。

 同賞は、日本の福音宣教に永年にわたり貢献した人を顕彰するもので、今年で20回目を迎える。今回顕彰者に選ばれたのは、小林和夫(東京聖書学院名誉院長・名誉教授=写真中央)、武田恒義(ウエストミンスター日本人教会牧師=写真左)、金山良雄(ムラサキスポーツ代表取締役会長=写真右から2人目)の3氏。

 顕彰者の顕彰理由は次の通り。小林氏は、①東京聖書学院の学院長として教育に貢献した、②アジア神学大学院等において国際的に貢献した、③『小林和夫著作集』等多くの文書執筆で貢献した。

 武田氏は、①春日井教会の牧会、名古屋信徒聖書学校の教育に貢献した、②ウエストミンスター日本人教会の牧会に励んだ、③在米日本人に対する宣教活動に尽力した。

 金山氏は、①青少年の健全育成のためにムラサキスポーツを設立し、健全な事業とイベントを通して貢献した、②上野の森キリスト教会、日光オリーブの里を設立し、伝道に励んだ、③JTJ宣教神学校、恵友学園等に協力し、広く教育に貢献した。

メモ
 小林和夫(こばやし・かずお)=1933年山梨県生まれ。東京聖書学院卒業後、米国に留学。アズサ・パシフィック大学、トリニティ神学大学、ノーザンバプテスト神学校を経て、アズサ大学より名誉法学博士を受ける。帰国後、東京聖書学院長、アジア神学大学院日本校牧会学博士課程主任教授、日本FEBC理事長を歴任。福音主義神学会の立ち上げ、東京ミッション研究所の開設・発展にも尽力。現在、東京聖書学院教会名誉牧師、日本地区アジア神学協議会顧問も務めている。

 武田恒義(たけだ・つねよし)=1936年北海道生まれ。日本クリスチャン・カレッジ(現・東京基督教大学)、神戸改革派神学校卒業。仙台、愛知で牧会後、米アトランタのコロンビア神学校に留学。77年にアトランタに移住し、ウエストミンスター長老教会の一室で「ウエストミンスター日本人教会」として礼拝を開始。2004年に会堂と牧師館を建設。アトランタだけでなく南東部6州においても地方集会を行っている。

 金山良雄(かなやま・よしお)=1932年大阪市生まれ。明治学院大学卒業。95年、米ゴードン・コンウェル神学校より名誉神学博士号を授与。73年、ムラサキスポーツを設立、現在も青少年の健全育成のためのイベントを各地で行っている。90年、JTJ宣教神学校理事長に就任。95年、上野の森キリスト教会を設立、現在も長老として奉仕。2002年、恵友学園理事長に就任。同年、日光オリーブの里を設立し、理事長に就任。

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