日基教団東日本大震災救援対策本部 活動継続へ献金訴え 2013年1月19日

 震災から2年目を迎えるにあたり、日基教団東日本大震災救援対策本部(石橋秀雄同救援対策本部長・日基教団議長)は、被災地への救援活動を継続するために献金の呼びかけのメッセージを12月初旬に発信した。

 メッセージは「被災地に立ち続ける主イエス・キリスト」と題し、救援活動の幕を閉じるボランティアが現れるなかで、被災地の復興の見通しは未だ見えてなく、5年、10年の長期に渡ることは確実とし、特に原発地域での放射能、仮設住宅に住んでいる人の新たな住居、仕事などの問題や、心身の傷の癒しや生きる希望を見出すことなど困難な課題があるが、課題を抱えた人々に寄り添い、与えられた使命を祈りを持って果したいとしている。

 献金が用いられる同救援対策本部が取り組んでいる活動は、エマオ仙台(宮城県仙台市)、エマオ石巻(宮城県石巻市)、ハートフル遠野(岩手県釜石市内4カ所の仮設住宅住民への「お茶っ子」ティータイムの場の提供)、こひつじキャンプ(福島県内親子短期保養プログラム)の四つ。エマオ仙台とエマオ石巻の活動は、田畑の復旧、家屋の修理、仮設住宅住民に対する傾聴、ティータイムの場、慰安プログラム、子どもたちの学習教室など。

 同救援対策本部担当幹事の飯島信氏は「今回の献金呼びかけのメッセージを皆さんに理解していただき、働きのためにお願いしたい」と語る。

 献金送り先。ゆうちょ銀行、振替口座00110-6-639331、日本基督教団東日本大震災救援募金

社会・教育一覧ページへ

社会・教育の最新記事一覧

TO TOP