クラッシュジャパン「オペレーション・セイフ」 〝子どもたちの心のケアを〟 日立、東松島、女川、美田園でプログラム 2013年2月9日

 災害援助団体の一般社団法人クラッシュジャパンが行っている子どものトラウマケアのためのプログラム「オペレーション・セイフ」(ウィルソン・利恵リーダー)が昨年12月、被災地4カ所でクリスマスプログラムを行い、60人を超える子どもたちが参加した。

 「オペレーション・セイフ」は災害にあった子どもたちの心のケアを行うプログラムで、同プログラムに参加した子どもたちへのフォローアップのために今回のクリスマスプログラムが企画された。12月8日に茨城県日立市の多賀キリストの教会で、15~16日には宮城県東松島市、女川町、美田園の仮設住宅や集会所で開催された。

 クリスマスになると目にするクリスマスリース、キャンディケイン、靴下、ツリーなどの由来を子どもたちに説明していく内容。「『もろびとこぞりて』の歌を聴いたこともない子どもたちがその意味を知って、たくさんのプレゼントとともに家に帰ることができたことは主の祝福です」とウィルソン氏は語る。同団体では今年も同様のプログラムを予定している。

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