バッハ・コレギウム・ジャパン鈴木優人氏 「調布音楽祭」総合プロデューサーに 2013年3月2日

 バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)のアーティストである鈴木優人氏が、今年6月に開催される「調布音楽祭」の総合プロデューサーに就任した。2月15日、調布市グリーンホールで記者会見が行われた。

 同音楽祭は調布市文化・コミュニティ財団が主催し、小規模の音楽祭としてこれまで約10年の実績を上げてきた。BCJと同財団は、2010年に相互協定を締結している関係もあり、主催者によれば、今年度から心機一転、「国際的な視野をもつ音楽祭」を目指すという。

 BCJ音楽監督の鈴木雅明氏が監修を務め、これまで都心へ一極集中していたクラシック音楽会、愛好者の裾野を広げ、若者層にも関心を高めることを主眼に置く。

 「エディンバラ・フェスティバルでは、どこのカフェに行っても音楽が演奏されていて感動した。そんな音楽祭をつくりたい」と抱負を述べる鈴木優人氏は、作曲家であり、ピアニスト、チェンバリスト、オルガニストとして活躍する。日本基督改革派東京恩寵教会、オランダ日本人教会(JCFN)のオルガニストを務め、教会オルガニストのためのマスタークラスを各地で行う。

 

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