復活書店「古書バザール」 4月22・23日で〝休止〟

 キリスト教書リサイクルショップの復活書店(山口堯嘉代表)が日本キリスト教会館(東京都新宿区)で行っていた古書バザールが、4月22・23日の開催をもって最後となる。スタッフの加齢に伴う体力の限界などを理由としている。ただ、規模を縮小したミニバザールは同会館の一部で今後も続けていく予定。

 古書バザールは、2000年4月に日本聖書神学校(東京都新宿区)の一室で開始。その後、日基教団滝野川教会(同北区)、日本キリスト教会館に会場を移し、年2~3回開催してきた。今回が44回目となる。

 代表の山口さんは教文館洋書部に34年間勤め、退職後に元同僚らの協力を得て同書店を開始。本の処分に困った研究者や牧師が、業者に有料で廃棄処分を頼んだり、寄贈する場合に多額の整理費がかかる現状を知り、「放っておいたら捨てられてしまう本を、必要とする人になんとか安く提供したい」との思いから始めた。

 第44回古書バザールは、4月22日(月)午後12時~7時半、23日(火)午前10時~午後5時半、日本キリスト教会館2階23号室で開催。

 今後ミニバザールは9月23日、10月28日、11月25日、12月23日、いずれも午前10時~午後7時、同会館23号室の入り口で開催する予定。問合せは山口(自宅℡048・591・4752、携帯090・1762・3460)まで。

特集一覧ページへ

特集の最新記事一覧

TO TOP