NHK「花子とアン」 村岡花子の半生描く 2013年7月13日

 NHKが来年3月31日から放送する連続テレビ小説「花子とアン」の内容を発表した。L・M・モンゴメリ著『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』を『赤毛のアン』として翻訳した村岡花子(1893―1968)の半生を描く。主役は女優・吉高由里子氏。脚本は、花子の孫である村岡恵理氏の著書『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案に中園ミホ氏が担当する。

 花子は2歳のときにカナダ・メソジスト派の甲府教会で幼児洗礼を受けた。東洋英和女学校(現・東洋英和女学院)卒業。第二次大戦勃発で帰国する親友のカナダ人宣教師ミス・ショーからもらった原書を灯火管制のもとで翻訳し続け、52年、三笠書房より刊行、ベストセラーになった。

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