聖学院大次期学長に姜尚中氏 2013年8月10日

 聖学院(東京都北区)は、聖学院大学(埼玉県上尾市)の阿久戸光晴学長の任期満了に伴い、7月22日の理事会において、同大学全学教授・東京大学名誉教授の姜尚中(ルビ=かんさんじゅん)氏(62)を次期学長に選任した。任期は2014年4月1日から5年間。

 姜氏は熊本市出身。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。国際基督教大学教養学部社会科学科準教授、東京大学社会情報研究所教授、同大学院情報学環・学際情報学府教授、同大学院情報学環現代韓国研究センター長を歴任。今年4月に聖学院大の全学教授に就任。6月に東大名誉教授となった。

 専門は政治学・政治思想史。著書に『マックス・ウェーバーと近代』『オリエンタリズムの彼方へ』『在日』『悩む力』など。(3面に関連記事)

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