教皇フランシスコ ブラジル訪問終了 2013年8月10日

 「世界青年の日」(WYD)リオデジャネイロ大会出席を目的に7月22日からブラジルを司牧訪問していた教皇フランシスコは29日、バチカン(ローマ教皇庁)に帰着した。

 バチカン放送(日本語電子版)などによると、教皇は、訪問最終日の28日午前、「世界青年の日」リオデジャネイロ大会の記念閉会ミサを行った。会場のコパカバーナ海岸には、「前夜祭」を上回る約300万の参加者の、色とりどりの国旗やTシャツのモザイクがどこまでも続いていた。

 教皇はミサの中で、世界から集って共に信仰の時を過ごしたこの素晴らしい体験を、イエスの弟子として他の人々にも伝えにいこうと、若者たちに力強く呼びかけた。

 そして、「奉仕のために」「恐れず」「行く」という三つの言葉を掲げて、若者たちの宣教を励ました。

 最後に、教皇は2016年の「世界青年の日」大会の開催地を「クラクフ、ポーランド」と発表、赤と白の国旗を持ったポーランドの若者たち始め会場の参加者から大きな歓声が上がった。(CJC)

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