米福音ルーテルに初の女性総裁監督 2013年9月7日

 米福音ルーテル教会(ELCA、信徒400万人)は第25回年次教会大会を8月12~17日、ピッツバーグで開催した。3年に1回開催される大会は今年25周年を迎える記念大会として、主題に「常に新しくされる」を掲げていた。

 大会は14日、5回目の投票でエリザベス・A・イートン牧師=写真(ELCAのサイトから)=を総裁監督に選出した。イートン牧師は、全投票数889中で選出に必要な445票を大きく上回る600票を獲得した。対抗馬の現職マーク・S・ハンソン総裁監督は287票だった。

 12年間にわたって同派を指導してきたハンソン氏の後任となるイートン氏は、同派初の女性総裁監督。

 イートン新総裁監督は、オハイオ州内の教会牧師を務め、マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード神学校で神学修士号を、オハイオ州ウースター大学で音楽教育学士号を取得している。2007年から北東オハイオ・シノッド(信徒7万7000人)監督。米聖公会のコンラッド・セルニック司祭と結婚、成人した子女が2人いる。(CJC)

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